エルフェイムの日常

結局の所、予定は未定ということですね。
今日終わらせるはずだったレポートは終わらなくなりました。
パッチワークのしわ寄せが参りまして……。（汗
アップリケが終わらないのなんのって。

明日返す予定だった図書は期間延長させて貰おうかと想います。
くそぅ。
明日独検の入金と申し込みできればしたいなとか。
出来ると良いな……。（遠い目

そして染色加工学実験の実験は何か整理学実験でやった内容と同じだったし。
しかも整理学の時にやった奴の方が有意義だった。
グラフのプロットがしにくい方眼用紙を渡され。
分光光度計で調べる波長の範囲が微妙におかしいし。
普通はちゃんと山形になるように範囲を設定するんじゃないの？（汗
分かりやすく専門用語はなるべく使わないで説明すると。
範囲の最小値が380nmで、黄色い液体を使用したんだけど頂上付近が開始点になってしまって。
めっちゃやりにくかった。最初間違えて測定したかと思ったし。
やり直してたら「何やってるの？」とか冷たく指摘されるし。
きっとこっちが「方法が間違ってる」みたいな事言ったら成績下げられそう。（笑

確かに、教授たちの方がそういうジャンルに詳しいのだろうけれど、自分たちは絶対に間違っていない。といった考えに似ている「自分たちは優秀だ」と驕っている部分がある気がして。
ちょっと高圧的なんですよね。
絶対にこの研究室には来年度行かないぞ。と心に誓い直してしまった。
あの人達の中にいたら、きっと私は伸びないと思うから。
とはいえ、そういう人達からでも学べる部分は絶対にあるから、めげずに実験を頑張っていこうとは思う。
分類としては苦手なんだけど、悪い人達ではないと私は思う。だからこそ、学べる部分は学んで自分が成長出来る糧になると良いな。

しかしながら、あのコンビは怖い。（笑
とことん見下されるからねぇ。彼らを尊敬のまなざしでみるととっても優しくしてくれるけれど、挑戦的にみるとすんげー冷たくなる。
あそこまで同じ人間（同一人物）との対応の時に変わるのも珍しいかな。とも思ったり。
目下の所、大学内で怖いと思うのはその二人ととある教授だけである。

他に、私に怖いものはない。と思う。
今回はちょっと不満たらたらなのになっちゃって少し申し訳ないです。（汗
しかしながら、個人を中傷するために書いている訳ではなく、自分自身の中で折り合いをつけれるようにストレス発散の意味合いも込めて書いた訳です。
私個人としては「彼らを尊敬をしている部分がある」という事を念のために記しておきます。